久しぶりに読み返しましたー。
西さんが好きで、最初に一読したときは、ふーん、テーマが、落語かぁ。ぐらいの感想で。
主人公が、魅力はあるけど間抜けすぎる!と思っておりました。
何年もたちました。
落語をたしなむようになって、そういえば…
西さんのマンガの巻末に誰だか落語家さんとの対談がのってたなぁー
もっかい読んでみるかいなぁー
と、再購入(なんせ読後たたき売ってしまいましたから)したところ、柳家喬太郎さんではないか!
わたくしの好きな!
...と今さら驚く始末。新鮮に読めますよ。前回は読み飛ばしてましたから。